当社は本日、ブレードトレーニングセンター(BTC)に関するプレスリリースを発表しましたのでお知らせいたします。
<国内初「ブレードトレーニングセンター(BTC)」 石川県珠洲市に建設>
日本風力開発株式会社(本社:東京都千代田区、社長:藤谷雅義)の子会社であるイオスエンジニアリング&サービス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:須藤豊、以下「EES」)は、風力発電機のブレード(翼)補修技術者を育成する国内初の専門教育施設「ブレードトレーニングセンター(以下、「BTC」)」を石川県珠洲市に開設します。BTCは、地域の協力のもと2025年に着工し(施工:前田建設工業株式会社)2026年中の竣工を予定しています。
風力発電機の大型化や洋上風力発電の市場拡大に伴い、ブレード補修需要は今後さらに増加すると予測されています。そのためBTCを通じてEESは、点検・軽度補修技術者から高度補修のスペシャリストまで幅広い人材を育成します。また、BTCにおいて国内初となる「GWO Blade Repair トレーニング※」を2026年度から開始するほか、EESの子会社である株式会社ブレードパートナーズと連携し、総合的な教育体制を構築します。将来的には外部向け研修や研究開発の実施も視野に入れています。
EESは、これらの取組を通じて、日本において今後が期待されるブレード補修分野をけん引するリーディングカンパニーを目指すとともに、珠洲市の復興を応援し、地域と共に新たな再エネ産業拠点づくりを進めてまいります。

※)GWO Blade Repair トレーニング:
Global Wind Organization(GWO)が定めた国際標準にもとづく、風力発電用ブレードの点検・補修作業に従事する技術者向けの公式トレーニングコースです。